Computed FieldモジュールはCCKのアドオン的なモジュールで、ノード内にPHPで計算(computed)された値を表示するためのフィールドを作成します。Ubercartのサイトに、そのComputed Fieldを使用して、Ubercartの税込価格を表示するやり方が出ているページがありました。
Display of Product Price with Tax | Ubercart
スレッド内にあるように、この方法ではProductノードだけに税込価格を表示できるようになるだけなので、あまりよい方法とはいえないかもしれません。幸いUbercart 2 VAT supportのように、税込価格を表示するためのサードパーティのモジュールがありますので、それらを利用するのがよいかと思います。Ubercart 2 VAT supportはヨーロッパのUbercartショップのためのモジュールでしょうが、ちょっとした変更で日本の消費税の表示にも対応できそうです。
では、なぜこの記事を書いているかといいますと、CocoaSpaceが作成したBrandComplex(Drupalでウェブサイトを作成する練習のためのサイトです。)というサイトで、上記のComputed Fieldの利用法を参考にさせていただいたからです。
BrandComplexはもしもドロップシッピングを利用させていただいて作成したサイトです。もしもドロップシッピングでは消費税の計算は小数点以下を切り捨てで計算しているそうですので、round()の部分をfloor()に変更しました。こうすることで、小数点以下を四捨五入するのではなく切り捨てにでき、もしものショッピングカートの税込価格と合わせることができました。

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